ヨーロッパのツーリングカーレース参戦を目指す Racing Driver 中上牧人のブログ
ヨーロッパのツーリングカーレースへの参戦を目指す レーシングドライバー 中上牧人のブログです。日本人初のヨーロッパツーリングカーチャンピオンを目指しています。
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FJからステップアップするためには…
今回のレース後、少し某先輩のドライバーさんとお話をする機会がありまして、愚痴を聞いてもらった…と言うかアドバイスをしていただきました

その先輩ドライバーさんは、昔のFJがもっと激戦だった頃を知っておられる方で、その頃の目線で色々とアドバイスをしてくださいました。ほとんどの皆さんは知っておられないと思いますが、1980~90年代初頭にかけてのFJ1600は今と比べても、ずっと激戦でずっとハイレベルなレースが行なわれていたそうです。毎回エントリーだけでも70台とかになり、当然決勝に進めるのはそのうち30台程度だったので都合、エントリーの6割は予選落ちになってしまう訳です
さらに、レースに出ていない練習中のドライバーも含めれば、鈴鹿で活動しているFJドライバーだけでも100台以上のマシンが動いていたそうです。そのため、1日に練習できるのは30分枠1本。それが1ヶ月に1回か2回程度しか走れないような状態だったわけですそう言う中から頭角を現していったドライバーだからこそ、現在でもトップレベルで活躍されているようなドライバーがたくさん出てきていたわけです(片山右京、田中実、服部尚貴、田中哲也…等々)

そう言う当時を知っておられる方の話ですから、現状ぬくぬくやっている僕には非常に良い刺激になりましたやっぱりドライバー目線でも「こいつはヤバイ」とか「こいつに来られたら負ける」みたいなオーラのある走りをしていなきゃ、周りのレース関係者やスポンサー関係の人々から見ても魅力のある「乗せてみたいドライバー」とは思ってもらえないと言うことです
現状の僕は、恐らく”それなりに”速いし”それなりに”上手いとは思われていても、”凄い”とか”ヤバイ”とは思われていないと思います

ただ、今回のレースウィークでは、色々な方に「良い走りしてるわ~」とか「よくアクセル踏めてるわ」と、ある部分においては、自分の走りが周りのドライバーと比べて「若干」はアピールできていると言う事も分りました残念ながら、それがタイムに繋がっていないのが問題なんですが、今のところ、目指すべきドライビングに必要なセッティングにする事によって起こる弊害を、ドライビングでリカバーする練習をしてる…(^^:)と言う状態で、これが出来れば、今の攻め方が速さに繋がっていくハズなんです

当然レース内容で勝負する世界ですから勝たないと話になりませんが、まずは自分に課された課題と正面から向き合い、現状のFJの中では飛びぬけて速いようなドライバーを目指していかないといけないと改めて思いました。
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テーマ:FJ1600 - ジャンル:車・バイク

コメント
この記事へのコメント
現状のFJのおっさん連中をブッちぎって、早くヨーロッパ(上)にいかなアカンでー
2008/06/09 (月) 13:26:19 | URL | ジュピ太 #CBoVFcRs[ 編集]
>ジュピ太さん
頑張ります!!またコース上でお手本見せてくださいね☆
2008/06/09 (月) 18:17:21 | URL | 中上 #-[ 編集]
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