ヨーロッパのツーリングカーレース参戦を目指す Racing Driver 中上牧人のブログ
ヨーロッパのツーリングカーレースへの参戦を目指す レーシングドライバー 中上牧人のブログです。日本人初のヨーロッパツーリングカーチャンピオンを目指しています。
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第五回コラム
第五回コラムは以前から言っていたように、スポンサーについて書いてみようとおもいます。皆さんスポンサー??って聞いていきなり拒まないように(^^:)素直に読んでみてください。


何かしら、物事をやる時にはスポンサー的存在の人がかなりの割合でいるのを皆さん生活していて気づいておられますか?当然の話、自分達がまだ子供だった頃…自分では収入もなく一人では生きていけない状態なのを親達がある意味「スポンサー」として僕たちの未来に投資してくれていた訳です。
それ以外にも、会社で働いて給料を貰うのも会社がスポンサーとして、自分達の生活が出来るように出資している、とも考えられますね。

たまたま、僕がやろうとしているのがモータースポーツで、レースをするのに資金が足りないから回りに資金的協力を求めているのですが、他のスポーツや芸術、文学の分野でもスポンサー、パトロンはいないと成り立たない物です。歴史に残る文学作家も超有名画家も、食事もままならないような下積み生活をしていたと言う人は結構います。

そう言う状況をどうやって生き抜いてきたかと言うと、やはり陰で支えている誰かがいたからです。金銭的にと言うだけではなく、生活の支援をしてやったり、宣伝に協力してやったり…そんな協力者がいたからこそ生き残る事が出来たのです。
しかしこれは、「貰う側」「スポンサードされる側」の理論ですよね。そりゃ「俺は絶対世界チャンピオンになるから100万資金くれ」と言っても無理です。スポンサーする側、される側、双方にとって利益がある方法はないのでしょうか?
こう言う時に、僕が決めているルール。「モータースポーツは、高速で競う競技でありそのスピード感は企業イメージに疾走感と躍動感を与えます」とか「マシンにカラーリングする事で宣伝効果が期待できます」とかそう言うことは口にしないこと。そんなもんマズない。あってにしてもF1、WRC、MotoGPぐらいのもんですか?そんなことを期待してスポンサーになるぐらいなら、その資金会社の経営につぎ込んだほうがよっぽど有意義ですね。FJ1600のマシンにステッカー貼って宣伝効果がある可能性は0%…と言っても良いぐらいですよね。
んじゃあF1とFJ1600。スポンサーになるのにFJが優位な点はなんかあるの?
僕は、距離感だと思います。ミハエルシューマッハに付いているスポンサーとミハエル自身の距離感はかなりあると思います。あれぐらいのレベルになれば、彼を宣伝広告の象徴として活かせるメリットはありますが、人と人との距離感としてはただのスポンサーであり「チームの一員」にはなれないと思います。その点、FJであれば宣伝効果はないですが、人と人との距離感は凄く近いと思うんです。F1ではただのスポンサーであっても、FJであれば、そのドライバーを支えチームの一員として活動する"サポーター”になれると僕は思います。
F1に1レース5000円の資金を提供したとして、それでチームの輪の中に加われるでしょうか?ドライバーと対等に話が出来るでしょうか?どう考えても難しいですよね。FJにであれば、僕自身は1レース5000円の資金提供でも、泣いて喜べるレベルの話です(^^:)
資金をもらえる嬉しさより、僕は、そんなに応援してもらえる事が何よりも一番嬉しいのです。自分に期待し、しかも資金まで提供して応援してくれる人がいる…そう思うだけでタイムが上がりそうな気がします(爆)

こうして書いていると段々、スポンサーと言う言葉の響きがあまり良くなく聞こえてきます。スポンサーなんて距離感がある関係ではなく・・・なんでしょう?仲間と言うのが一番良いですかね…共にレースに参加している仲間。共にあれこれ考え、悩み、トライして失敗して、でも諦めずに挑戦して結果を出して上を目指して頑張る仲間…それがある意味、僕の理想ですね。金銭的な関係など超越した、もっと人と人の暖かい繋がりが、僕の世界まで行く原動力になると信じています。


いつも僕が自分に言い聞かせていること・・・
「悩んだり苦しんでいる人が俺のレースを見に来てくれて『よし!明日からも頑張ろう』と元気や勇気を与えられるドライバーになれ」
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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク

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