ヨーロッパのツーリングカーレース参戦を目指す Racing Driver 中上牧人のブログ
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FJ日本一決定戦 レポート ④
第2レグのレポートを書きます。
第2レグは、第2レグ各A、B、Cの上位14台と敗者復活戦の上位10台を足してそれを2グループに分けてレースが行なわれました
1レグC、12位フィニッシュの僕は2レグB組の17番手からスタートとなり、相当厳しい順位からのスタートを余儀なくされました
フォーメーションラップ、いつも以上にタイヤをしっかり温め、戦いに備えますグリッドについてスタートの瞬間を待ちます。
今回のスタートも1レグのスタート同様、少し長めの間隔をあけてレッドシグナル点灯から消灯●スタート!
スタートダッシュは至って普通な感じ。順位変動は無く1コーナーへ進入。1レグよりも台数が増えているので混乱もあるかな?と思っていましたが、さすがに上手い人達の集まり何事もなくS~逆バンクを通過。ショートカットでは前方で上位争いをしていたスーパーFJが1台コースアウト。これで1つ順位アップ

その後3周ほど、前方を行く、服部選手を追いかけてバトルを展開追いつくポイントもあるんですが、ショートカットがヘタクソでストレートが遅い僕にはいくら近づいても追い抜くところまでいけませんと、ショートカットで前方を行く車が1台コースアウト。コースに復帰してきたところをパスしてさらに1つポジションUP

しかし、相変わらずストレートが遅い僕はすぐ後ろのマシンにスリップにつかれて厳しい展開6周目のストレートでインに並ばれます負けまいと、1コーナーの車速を高めで進入したら、踏み所が悪かったのか、2コーナーへのブレーキングの時、ブレーキペダルから足を滑らせて前の車に追突しそうになりましたさらに、焦ったのかシフトが5→4速に入らず完全に失速一気に3台に抜かれてこの時点で19位に後退しかも、この時、18位を走っていたマシンが先ほどコースアウトから復帰してきたマシンで、コース全周にわたって砂を撒き散らしながら走行直後を走っていた僕は影響をモロに受けてペースダウンその上、シールドに石が当って傷が入るし、曇り止めのためにバイザーを少し開けていた所から砂が入り込み左目が痛くて開けられず、以降片目をつぶった状態で走るハメになります

次の周のショートカットで2台のマシンがスピンしてコースアウト。17位にポジションUP しかし、後方のマシンにスリップに入られ毎周、毎周ストレート~1コーナーのラインを変えて応戦せざるを得なくなります結局9周目、1コーナーでインを刺されて18位に後退しかし、先ほど砂を撒き散らしていたマシンが最終コーナーでスピンして後退、17位に浮上

ラスト2周、後方から迫ってくるスーパーFJを相手に厳しい厳しい攻防戦を展開コーナー立ち上がりが速く、真っ直ぐが速いS-FJ相手には現状の俺ではポジションを守れるはずもなく、1周粘りましたが、最終12周目の1コーナーでインを刺されて18位に後退1コーナー、2コーナーをアウトから並んで頑張りますが、Sで完全に前に出られてしまいました。結局そのまま18位で第2レグをゴールしました

結局、これで敗者復活戦の出走ポジションが悪くなり、1周目のアクシデントに巻き込まれたわけです2コーナーでのシフトミスが無ければ15位ぐらいには入れていたはずですし、そうであれば敗者復活戦でもスタートポジションが6つぐらい上がっていたはずですからね
2レグのレース中に、何となく「敗者復活に回るようじゃもう終わりだな・・・」みたいな感覚になってレースに集中できなくなっていた時がありました。今から思えば、敗者復活に回ろうが回らまいがファイナルまで残ると言う絶対目標があったのに、その時に限っては、なぜか気持ちが萎えてしまっていました。こう言うのが経験のなさってやつなんですかね
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テーマ:FJ1600 - ジャンル:車・バイク

コメント
この記事へのコメント
日本一の魔力?
普段クラブマンのレースでは、15分の予選に10周余のレースで終わりますが、日本一決定戦は、立て続けにレースがあるので、波に乗ったら勢いで走れるかもしれませんが、体力精神力が持続出来ないとミス連発になって自滅する。
一日に3本レースをするって、結構ハードですよね。速いだけでは勝ち上がれないのが日本一の怖さ?でもあり、面白さでもあると思います、その経験は大事です。
2007/12/30 (日) 01:23:07 | URL | Koura #oJbkoxHs[ 編集]
>kouraさん
そうなんですよね~。特に鈴鹿の東コースって1周が短いですから、気持ちを切り替えるチャンスが少ないんですよね~
フルコースとかなら、「まぁココで遅くても、こっちで挽回出来るよな~」って気持ちを切り替えられるんですが、そんな事を考えている間にレースが終わってしまった感じです(汗)
体力的にはそんなにきつくはなかったですし、レースへの適応力は走っていながら少しづつ上がって行っているのが感じ取れていました。スタートからの流れ、ポジション取りなどは1レグより敗者復活の方が良くなっていたと思いますからね。
でも、そこから、自分が思い描いている予定から、現実がどんどん悪い方向へ進んでいったんで、姿勢もひたすら守りの姿勢になってしまって、どんどん悪循環にはまってしまいました。まだまだ精神的に弱いですね。
でも、この経験は出来て凄く良かったです。来シーズンの戦いに生きてくると思っています☆
2007/12/30 (日) 02:04:32 | URL | 中上 #-[ 編集]
こぉしてレポ拝見してると・・・
どこでチカラを発揮したり温存したりなどと言ってる場合じゃありませんネ^^;
常に全力であたらないと、上位の方々でさえ足元すくわれることもありそぉですからw

師匠!!
来年は全戦で表彰台狙ってください!!
なんちって^^;
でもどぉかステキな1年になりますように☆☆☆
2007/12/31 (月) 16:24:22 | URL | こじぃ #-[ 編集]
>cozyさん
やっぱり、この日本一決定戦のレベルがFJ1600の本当のレベルなんだな~と実感しました。
鈴鹿の中だけで走っていると、台数もそこそこですし、レベルも上の数台にのみ搾ってバトルしていけば良いですけど、日本一決定戦では、一気に全体のレベルも上がったし、台数多くてゴチャゴチャの中をいかに順位上げていくか…というのをもっと考えて走っていかないといけないですね。
でも、これを経験できたのは自分にとって凄く良い経験になりました。来シーズンに向けてモチベーションUPしまくりです!!

来年も是非、応援&観戦よろしくお願いします☆
2007/12/31 (月) 22:46:22 | URL | 中上 #-[ 編集]
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