
完全に先走ってますが、ココのところ来年のことについて、色々と考えさせられる日々であります
確実なことはFJでレースするのは今年限りと言うことだけです
マシン的にも今季限りでしょうし、個人的モチベーション的にも、FJのレースを続けることはないと思います
と言う事は、ステップアップを狙うのであれば、F4かFCJになります
FJの日本一決定戦でスカラシップを獲れればF4には自動的に参戦できますが、獲れなかった場合、当然自力で資金を集めて参戦することになります
FCJも、トヨタとニッサンはオーディションでフルサポートドライバーを選抜していますが、基本10代のカート上がりドライバーが重視される風潮なので22歳の俺では圏外でしょう
となると、当たり前ですが、どちらにしても相当なお金が必要と言うことになります。おおよそ年間800~1000万ぐらいの資金が必要になってきます
でも、どうせ同じぐらいの金額が必要なのであれば、練習量もちゃんと確保されていて、その後のスカラシップもちゃんとしているFCJに参戦するのがベターではないかと思います
でも、ついつい考えてしまうのが「海外行っちゃおか~」と言うこと(^^:)英国フォーミュラフォードや、その他海外のツーリングカー等に参戦するのも面白そうでついつい心が揺らいでしまいます
しかし、現実的にいえば、たかがFJのドライバーごときがイギリス行って通用するはずがないですし、向こうでの生活費なんかも考えれば国内で活動している方が圧倒的に有利です
一番の問題は、何をするにしても絶対に必要になってくる”資金”ですね
800~1000万の資金・・・と軽く書きましたが、果たしてどうやったらそんな大金集めることが出来るんでしょうか・・・
想像できないですね(^^:)
まっ、まずは今シーズンのFJで結果を出すこと・速さを身に付けることが最優先ですけどね
とにかく速くなれば、自然と道は開ける・・・ような気もしますが

確実なことはFJでレースするのは今年限りと言うことだけです


と言う事は、ステップアップを狙うのであれば、F4かFCJになります


FCJも、トヨタとニッサンはオーディションでフルサポートドライバーを選抜していますが、基本10代のカート上がりドライバーが重視される風潮なので22歳の俺では圏外でしょう

となると、当たり前ですが、どちらにしても相当なお金が必要と言うことになります。おおよそ年間800~1000万ぐらいの資金が必要になってきます


でも、ついつい考えてしまうのが「海外行っちゃおか~」と言うこと(^^:)英国フォーミュラフォードや、その他海外のツーリングカー等に参戦するのも面白そうでついつい心が揺らいでしまいます


一番の問題は、何をするにしても絶対に必要になってくる”資金”ですね


まっ、まずは今シーズンのFJで結果を出すこと・速さを身に付けることが最優先ですけどね


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何だかんだ言って、今年も参戦するFJ1600と言うカテゴリーがどんなカテゴリーなのか
について今まで全く触れてこなかったので、この機会に少し紹介してみようと思います

FJ1600は、日本独自の入門フォーミュラカテゴリーです。エンジン・ミッションはスバルレオーネの物を使っています。エンジンパワー的には110PSほどしかありませんが、車重も500Kgぐらいしかないのでパワーウエイトレシオで言うとかなりの高性能車になります。
このFJ1600の最大の特徴は前後のウイングがない事です。他のフォーミュラカテゴリーのマシンには大体ウイングがついており、これでダウンフォースを作り出して車を押さえつけて走っています。しかし、ダウンフォースが使えないFJ1600では、ドライビングでそれをリカバーする必要があり、よりハイレベルな運転を必要とされます。
さらにスリップストリームが他のカテゴリと比べて非常に効果的なので、一旦前に出てもすぐに追いつかれてしまい、バトルの練習には最適です。
レースは各地のサーキット(茂木、筑波、富士、鈴鹿、岡山、オートポリス)で行なわれており、年に一度、鈴鹿サーキットかツインリンク茂木で各シリーズを戦ったドライバー達をいっせいに集めて日本一決定戦が行なわれます。この日本一決定戦ではスーパーFJも同時に行なわれ、S-FJとFJ1600で参加したドライバーの中から、一番活躍したドライバー1人に翌年のFormula4参戦のスカラシップが用意されています。
鈴鹿のFJ1600は、鈴鹿クラブマンレースの一つとして行なわれており、他のシビックやスーパーFJのレースと共に開催されています。鈴鹿クラブマンレースの中でも、参加台数が多く、毎回激しいレースが展開されるので一番人気があるカテゴリーでもあります。
今年に関しては・・・
第1戦 3/9 鈴鹿クラブマン第1戦(東コース)
第2戦 4/6 鈴鹿クラブマン第2戦(西コース)
第3戦 6/1 鈴鹿クラブマン第3戦(フルコース)
第4戦 6/29 鈴鹿クラブマン第4戦(西コース)
第5戦 9/14 鈴鹿クラブマン第5戦(西コース)
第6戦 11/9 鈴鹿クラブマン第6戦(西コース)
第7戦 12/7 鈴鹿クラブマン最終戦(西コース)
と言うカレンダーになっています。やたらと西コースばかりなのは、サーキットの改修工事の関係だそうです。
ポイントは(カッコ内は最終戦のポイント)…
1位 15p(20p)
2位 12p(15p)
3位 10p(12p)
4位 8p(10p)
5位 6p(8p)
6位 5p(6p)
7位 4p
8位 3p
9位 2p
10位 1p
と言う感じで、総合計で年間チャンピオンを決定します。



FJ1600は、日本独自の入門フォーミュラカテゴリーです。エンジン・ミッションはスバルレオーネの物を使っています。エンジンパワー的には110PSほどしかありませんが、車重も500Kgぐらいしかないのでパワーウエイトレシオで言うとかなりの高性能車になります。
このFJ1600の最大の特徴は前後のウイングがない事です。他のフォーミュラカテゴリーのマシンには大体ウイングがついており、これでダウンフォースを作り出して車を押さえつけて走っています。しかし、ダウンフォースが使えないFJ1600では、ドライビングでそれをリカバーする必要があり、よりハイレベルな運転を必要とされます。
さらにスリップストリームが他のカテゴリと比べて非常に効果的なので、一旦前に出てもすぐに追いつかれてしまい、バトルの練習には最適です。
レースは各地のサーキット(茂木、筑波、富士、鈴鹿、岡山、オートポリス)で行なわれており、年に一度、鈴鹿サーキットかツインリンク茂木で各シリーズを戦ったドライバー達をいっせいに集めて日本一決定戦が行なわれます。この日本一決定戦ではスーパーFJも同時に行なわれ、S-FJとFJ1600で参加したドライバーの中から、一番活躍したドライバー1人に翌年のFormula4参戦のスカラシップが用意されています。
鈴鹿のFJ1600は、鈴鹿クラブマンレースの一つとして行なわれており、他のシビックやスーパーFJのレースと共に開催されています。鈴鹿クラブマンレースの中でも、参加台数が多く、毎回激しいレースが展開されるので一番人気があるカテゴリーでもあります。
今年に関しては・・・
第1戦 3/9 鈴鹿クラブマン第1戦(東コース)
第2戦 4/6 鈴鹿クラブマン第2戦(西コース)
第3戦 6/1 鈴鹿クラブマン第3戦(フルコース)
第4戦 6/29 鈴鹿クラブマン第4戦(西コース)
第5戦 9/14 鈴鹿クラブマン第5戦(西コース)
第6戦 11/9 鈴鹿クラブマン第6戦(西コース)
第7戦 12/7 鈴鹿クラブマン最終戦(西コース)
と言うカレンダーになっています。やたらと西コースばかりなのは、サーキットの改修工事の関係だそうです。
ポイントは(カッコ内は最終戦のポイント)…
1位 15p(20p)
2位 12p(15p)
3位 10p(12p)
4位 8p(10p)
5位 6p(8p)
6位 5p(6p)
7位 4p
8位 3p
9位 2p
10位 1p
と言う感じで、総合計で年間チャンピオンを決定します。


今シーズンは去年にも増して良い体制でレースに挑めることとなりました
と言うのも、実は今年は、師匠の所でレースに出るのは俺だけになりました
そこで師匠から…
「もう…ある車、全部お前が使え」 と言う話になりまして…
















つまり、現状3台あるレースカーを全部、俺が使っても良いと言う事になってしまったんです(驚)
なので…
練習用エンジンを積んだ練習車
レース用エンジンを積んだレースカー
レース用エンジンを積んだスペアカー
が存在してしまっています(汗)
…って言うかF1以上の体制なんですけど
まさに必勝体制です
こんな体制にしていただけるのも、期待してくださっている証拠ですから、もう気合い全開ですよ



と言うのも、実は今年は、師匠の所でレースに出るのは俺だけになりました

そこで師匠から…
「もう…ある車、全部お前が使え」 と言う話になりまして…
















つまり、現状3台あるレースカーを全部、俺が使っても良いと言う事になってしまったんです(驚)
なので…
練習用エンジンを積んだ練習車
レース用エンジンを積んだレースカー
レース用エンジンを積んだスペアカー
が存在してしまっています(汗)
…って言うかF1以上の体制なんですけど

まさに必勝体制です

こんな体制にしていただけるのも、期待してくださっている証拠ですから、もう気合い全開ですよ







ちょっと訳あって作文を書いています
格好よく言うとエッセイと言うやつですね(爆)しかし、ちゃんと作文を書くのなんて何年ぶりでしょう(^^:)下手したら、中学校の夏休みの宿題以来とかじゃないですかね
当時は当たり前に分かっていた事でも、長いことブランクがあると忘れてしまうものですね
段落が変わる所は一番上を1マス空けるとか、行の最後に。か、が来た場合は次の行に行かずにその行の終わりの文字と一緒のマスに書くとか、英語は半角扱いで横向きに書くとか・・・「そうそう
そうやったそうやった
」と懐かしさに、少し盛り上がってしまいました(爆)


当時は当たり前に分かっていた事でも、長いことブランクがあると忘れてしまうものですね





昨日、今日と、ちまたではセンター試験が行われていたそうですね
何を隠そう、ワタクシも3年前には受けておりました
どこで足を踏み外したか全くセンター試験に関係ない方向へ進んでしまいましたが(爆)
自慢じゃありませんが、英語だけは良くできていて200点満点の180点とかでしたね
理系のくせに数学が苦手と言う意味不明な奴でした(^^:)その代わり理科は得意でしたけどね。
と、思って新聞に載っている試験問題やってみたら、数ⅡBは入りの3問で撃沈(爆)お得意の生物は7割がた出来ました
明日にでも英語をやってみます
当時より難しい文章に日ごろから触れているので、出来ないとマズイですね(^^:)
今になって思うことですが、当時「俺って頭悪いな~。もっと勉強できればいいのに…」ってよく言っていた気がするんですが、今から考えると、そりゃあの程度の努力では頭は良くならないよな~って思いますね
やっぱり、高校時代の勉強なんかは、はっきりと先生方が習うべきこと・押さえるべきポイントを懇切丁寧に教えてくださっていた訳ですから、そこを墨から墨まで押さえていけば、自動的に点は取れるようになり結果的に"頭が良い"とされていた訳です
そんな優遇された条件でも、「俺は十分やってる」とサバを読んで、サボっていたのが、最終的にツケとして自分に返ってきただけだったんです。当時は、薄々気付いていましたけど、どこか見ぬフリして避けて通ってきたように思います
今、レースに出るようになって、高校時代のように”頑張ってれば…数こなせば何とかなる”と言う世界ではなくなりました
教科書のような、100%速く走れる必勝法なんて存在しない世界ですし、各コーナー手取り足取り教えてくれる先生だっていません。
その中で速くなり、レースで結果を出し、ステップアップをする…ためには、自身の努力以外に頼れるものはありません
死ぬ気でやって、やっとコンマ1秒削れるかどうか?と言うシビアな世界から考えれば、高校当時の俺の"努力"なんて論外です。
朝から晩まで速く走る方法を考える様に、朝から晩まで勉強のこと考えてみたことがあっただろうか
1問間違ったと本気で悔しがったことがあっただろうか
やっぱり頭が良いと言われていた奴は、他のやつが遊んでいる間に、遊びたい気持ちを抑えてコツコツと勉強して努力していたんだろうな~と思いますね
これから高校・大学を受験する皆さん。人生、生きてると「勉強って数こなせば何とかなるし、大体、答えが載ってる教科書まであるんだから、全部憶えれば簡単に出来るじゃん」って思える日が来ます
この先、もっともっと難しい問題に先生も教科書もなしで挑んでいくことになります
中学・高校程度の勉強なら、朝から晩まで考えてれば世に言う”天才”になれる訳です。ただそれだけで良いんですから、必死に頑張りましょう
結果より、頑張れたことが自信になりますから
以上、無責任な先輩からのアドバイスでした(爆)

何を隠そう、ワタクシも3年前には受けておりました

自慢じゃありませんが、英語だけは良くできていて200点満点の180点とかでしたね

と、思って新聞に載っている試験問題やってみたら、数ⅡBは入りの3問で撃沈(爆)お得意の生物は7割がた出来ました


今になって思うことですが、当時「俺って頭悪いな~。もっと勉強できればいいのに…」ってよく言っていた気がするんですが、今から考えると、そりゃあの程度の努力では頭は良くならないよな~って思いますね

やっぱり、高校時代の勉強なんかは、はっきりと先生方が習うべきこと・押さえるべきポイントを懇切丁寧に教えてくださっていた訳ですから、そこを墨から墨まで押さえていけば、自動的に点は取れるようになり結果的に"頭が良い"とされていた訳です

そんな優遇された条件でも、「俺は十分やってる」とサバを読んで、サボっていたのが、最終的にツケとして自分に返ってきただけだったんです。当時は、薄々気付いていましたけど、どこか見ぬフリして避けて通ってきたように思います

今、レースに出るようになって、高校時代のように”頑張ってれば…数こなせば何とかなる”と言う世界ではなくなりました

その中で速くなり、レースで結果を出し、ステップアップをする…ためには、自身の努力以外に頼れるものはありません

朝から晩まで速く走る方法を考える様に、朝から晩まで勉強のこと考えてみたことがあっただろうか



これから高校・大学を受験する皆さん。人生、生きてると「勉強って数こなせば何とかなるし、大体、答えが載ってる教科書まであるんだから、全部憶えれば簡単に出来るじゃん」って思える日が来ます

この先、もっともっと難しい問題に先生も教科書もなしで挑んでいくことになります



以上、無責任な先輩からのアドバイスでした(爆)


国内のジュニア~ミドルフォーミュラの現状について少し思ったことを書いてみます
まず、基本的なカテゴリーとしては…
-ジュニアフォーミュラ-
フォーミュラジュニア(FJ1600)
スーパーFJ(S-FJ)
-ミドルフォーミュラ-
フォーミュラ4(F4)
フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)
フォーミュラ・トヨタ(FT)
と言う、主に5カテゴリーからなっています。しかし、このうちFJ1600とFTは今年いっぱいでなくなる予定となっています
FCJにも参加年齢制限があり26歳以下のドライバーでないと参加することが出来ません。と、なると来年以降年齢に関係なく自由に参加できるフォーミュラカテゴリーはスーパーFJとF4のみとなります
ですが、スーパーFJのマシン価格、ランニングコストは、ともに現状のFJ1600よりかなり高くなりそうな話なので、国内のホントの意味での入門フォーミュラはなくなってしまいます
やはり、ジュニアフォーミュラのいい所は低コストで活動できると言う事だと思うのですが、スーパーFJになって、よりコストは上がってしまっています。それに、FJ1600の良い所でもあった空力デバイスが全く無い…と言う部分もなくなってしまいます
個人的には、ウイング付いてるとクラッシュした時に修理代凄い事になるんじゃないかと心配してしまいますね(^^:)
この上のカテゴリに当るのがF4とFCJになります。F4に関しては、FJ1600とS-FJの日本一決定戦で活躍したドライバー1人に翌年のF4のスカラシップを与えています
このF4にも日本一決定戦があり、ここで活躍したドライバーは翌年のスーパーGTおよびスーパー耐久のシート獲得の支援がなされます
F4のスカラシップドライバーに対するスカラシップはあくまでも支援であり確実にシートが保証されている訳ではありません。
その点FCJは、トヨタ・ホンダ・ニッサンがそれぞれスカラシップを用意しており、それぞれ1人づつの3人がスカラシップに受かります
しかし、トヨタ・ホンダはそれぞれのサポートドライバーの中からスカラシップの対象を選ぶらしいので、一般枠で出たドライバーは都合ニッサンが用意したスカラシップをニッサン系ドライバーらと争う事になります。つまり、スカラシップが欲しければメーカー枠を取る必要があると言う事です。しかし、ここでもトヨタとホンダはそれぞれFTRSとSRSの自前レーシングスクールからドライバーを選んでくる訳で、ここ数年の傾向から言えば10代のカート経験者しか選ばれる可能性はほとんどありません
こう言う風に考えると、カートも経験していなくてFJからキャリアをスタートさせた僕らのような人間にとっては非常にやりにくい環境になってしまっています
結局、資金的に裕福なドライバーが最後に残っていくような気がして、「今の自分の努力を評価してくれるのだろうか?」と不安が残ります

まず、基本的なカテゴリーとしては…
-ジュニアフォーミュラ-
フォーミュラジュニア(FJ1600)
スーパーFJ(S-FJ)
-ミドルフォーミュラ-
フォーミュラ4(F4)
フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)
フォーミュラ・トヨタ(FT)
と言う、主に5カテゴリーからなっています。しかし、このうちFJ1600とFTは今年いっぱいでなくなる予定となっています



やはり、ジュニアフォーミュラのいい所は低コストで活動できると言う事だと思うのですが、スーパーFJになって、よりコストは上がってしまっています。それに、FJ1600の良い所でもあった空力デバイスが全く無い…と言う部分もなくなってしまいます

この上のカテゴリに当るのがF4とFCJになります。F4に関しては、FJ1600とS-FJの日本一決定戦で活躍したドライバー1人に翌年のF4のスカラシップを与えています


その点FCJは、トヨタ・ホンダ・ニッサンがそれぞれスカラシップを用意しており、それぞれ1人づつの3人がスカラシップに受かります


こう言う風に考えると、カートも経験していなくてFJからキャリアをスタートさせた僕らのような人間にとっては非常にやりにくい環境になってしまっています




今日、働いているスタンドで、よく来てくださる常連のお客さんに「君、FJ乗ってるんや
」と声をかけていただきました
話を聞いていると、なんとその方も昔、サニーでレースをしておられたらしく、色々とモータースポーツの話で盛り上がりました
そして最後に…「景気も悪いし、もっと頑張って良い結果出して、明るい話題提供してくれよッ
」と言いながら、財布から5000円を…
「これ、次のレースの交通費にでも使え
」
と、渡してくださいました

感動でしばらく声も出ませんでした(^^:)
こんな人もおられるんだなぁ~と、しみじみ考えてしまいました
こんな風に自分を評価して、応援してくださる方がおられると言うことが、何よりも力になりますね
自分が頑張る事が、自分のみならず、周りの人も嬉しい・楽しい気持ちにさせる事が出来るのって、素晴らしい事なんじゃないのか
と感じました
やっぱり俺は、多くの素晴らしい方々に支えられて、今活動できているんだと再認識しました
今年は、去年以上に多くの人を笑顔に出来るようなレース活動が出来るように全力を尽くします



話を聞いていると、なんとその方も昔、サニーでレースをしておられたらしく、色々とモータースポーツの話で盛り上がりました

そして最後に…「景気も悪いし、もっと頑張って良い結果出して、明るい話題提供してくれよッ

「これ、次のレースの交通費にでも使え

と、渡してくださいました


感動でしばらく声も出ませんでした(^^:)
こんな人もおられるんだなぁ~と、しみじみ考えてしまいました

こんな風に自分を評価して、応援してくださる方がおられると言うことが、何よりも力になりますね



やっぱり俺は、多くの素晴らしい方々に支えられて、今活動できているんだと再認識しました





我が地元も、ここ3日は今冬で一番温度が下がっております
おとといの夜から降り始めた雪で、昨日の朝には積雪が5cmほどありました
おまけに、前日に雨が降ってその上に雪が積もって冷え込んだので、全体がカキ氷状態になって良い感じでした(爆)
昨日の朝も"いつも通り"バイトの時間にギリギリだったので、カキ氷状態の路面状況の中、時速○○キロのスピードでカッ飛んでいきました
いくらスタッドレスを履いているとは言え滑ります
ある程度車速が高いと、フロントタイヤがアウト側に逃げてコーナーが曲がれなくなるので、アンダーが出ると同時にサイドブレーキをかけてわざとリアを出してドリフトに持ち込んでクリアします
車が前輪駆動なのでアクセルを踏んで車を前進させていれば姿勢制御はそれほど難しくはありません
毎年、車のコントロールの練習の一環としてやってる事ですが、結構楽しいんですよね
そして今朝
昨日の雪はほとんど解けてしまいましたが、昨晩から道が濡れた状態のまま気温が下がったので、今度は道全体が凍結していました
そうなる事は予想していたので、昨日よりは時間に余裕を持って家を出発しました
動き出して100mで、2速でソーっとアクセルを開けているのにも関らずいきなりホイルスピン(爆)それでも徐々に速度を上げて走っていくと、昨日は"ケツ"を出して走っていたコーナーが進入からグリップせず曲がりません(汗)ここでケツを出しても4輪揃ってアウトへ滑っていくだけです
なので、今日はリアを出すのではなく、ノーズを入れる走りに徹しました
”リアを出す”と”ノーズを入れる”は向きが変わることには違いはないんですが、走らせ方自体は結構違います
前者はわざと限界を下げて乗る乗り方、後者は限界を上げて乗る乗り方です
前者は車を大胆に振り回して走らせるイメージですが、後者はソーっと操作して丁寧にコントロールするタイプの運転です
この違いはFJでサーキットを走っていてもよく考えることです
常々、「曲がるのはリアを出すのではなくノーズを入れる」と言うことを言い聞かせてドライビングしています。しかし口で言うのは簡単ですが、運転で体現するのはなかなか難しい
いまだに師匠に車載を見てもらいつつそんな指摘をされていますね(^^:)

おとといの夜から降り始めた雪で、昨日の朝には積雪が5cmほどありました

おまけに、前日に雨が降ってその上に雪が積もって冷え込んだので、全体がカキ氷状態になって良い感じでした(爆)
昨日の朝も"いつも通り"バイトの時間にギリギリだったので、カキ氷状態の路面状況の中、時速○○キロのスピードでカッ飛んでいきました





そして今朝





”リアを出す”と”ノーズを入れる”は向きが変わることには違いはないんですが、走らせ方自体は結構違います



この違いはFJでサーキットを走っていてもよく考えることです


いまだに師匠に車載を見てもらいつつそんな指摘をされていますね(^^:)


ふと…1年前の自分の姿を思い出しました
去年の今頃は、「このままで自分は速くなれるんだろうか…」と若干心配になっていた時期でしたね
練習はしているけど、タイムは全然良くならないし、このまま練習していて結果はついて来るんだろうか?と感じていました
今から思えば、あの気持ち&練習態度で練習を続けていても速くはなれなかったんじゃないかと思います
今もまだ、大した速さではありませんが、当時は東・西・フルコースのどれを取っても今より1~2秒は遅いタイムでした
しかし、少し無理をしてレースに参加することになって、いざレースになったら、それまで出した事もないようなタイムが普通に出るようになり上位陣の中に混ざってレース出来るレベルまで来る事が出来ました
やはり、レースには何か特別な物があるようですね
具体的に、ドライビングがどう変わった
とか、こんなテクニックが身に付いた
とかではなく、気持ちの問題と言うか、「負ける事の悔しさ」を思い知った…と言う感じです
レースに出るまでの練習なら、コンマ2~3秒のロスなら、どこか見ないフリをしてやり過ごしていたような気がしますが、レースに出るようになって、そのコンマ数秒が勝負を決すると言うことを思い知り、それにこだわる事の重要性に気付きました

去年の今頃は、「このままで自分は速くなれるんだろうか…」と若干心配になっていた時期でしたね


今から思えば、あの気持ち&練習態度で練習を続けていても速くはなれなかったんじゃないかと思います


しかし、少し無理をしてレースに参加することになって、いざレースになったら、それまで出した事もないようなタイムが普通に出るようになり上位陣の中に混ざってレース出来るレベルまで来る事が出来ました

やはり、レースには何か特別な物があるようですね




レースに出るまでの練習なら、コンマ2~3秒のロスなら、どこか見ないフリをしてやり過ごしていたような気がしますが、レースに出るようになって、そのコンマ数秒が勝負を決すると言うことを思い知り、それにこだわる事の重要性に気付きました



先週の土曜日に発売の最新のAUTO SPORTSに昨年のFJ日本一決定戦の記事が載っています
と…言っても、見せどころなく、さっさと消えて行った俺はリザルトに名前が載っているだけですがね
たかがジュニアフォーミュラのレースの割には、なかなか大きく取り上げられてますから良かったら見てやってください
日本一決定戦がどんな物だったのか
が良く分かると思います
しかし、改めて、ここに記事として載ってない自分に腹が立ちますね
結果的にいえば、ファイナルレグ、FJ1600クラスはゴール時点では1-2-3位は1レググループCのドライバーですし、他にも4位、8位、9位の選手が1レグCのドライバーなので、ファイナル完走14台中7台と半分はC組のドライバーなんですよね…
なぜ自分はここに入れなかってのでしょう
1レグの予選の段階では、ファイナルで勝つ松尾選手の後ろ、4位に入る上住選手の前のグリッドだったにも関らず、自分より上位のドライバーは全員ファイナルまで残り、後ろの上住選手もファイナルまで残ってて俺だけ残れなかったなんて、末代までの恥ですよ(汗)
とにかく、この借りは今シーズン返すしかありません
何が何でも勝って、中途半端な自分に別れを告げたいですね


たかがジュニアフォーミュラのレースの割には、なかなか大きく取り上げられてますから良かったら見てやってください



しかし、改めて、ここに記事として載ってない自分に腹が立ちますね



1レグの予選の段階では、ファイナルで勝つ松尾選手の後ろ、4位に入る上住選手の前のグリッドだったにも関らず、自分より上位のドライバーは全員ファイナルまで残り、後ろの上住選手もファイナルまで残ってて俺だけ残れなかったなんて、末代までの恥ですよ(汗)
とにかく、この借りは今シーズン返すしかありません




今日の14時ごろのYAHOOのトップページのニュース欄です
なまはげが女湯侵入し、体触る
男性が警官肩から落ち死亡
生き別れ双子と知らず結婚、英
この組み合わせ絶妙じゃないですか
(爆)
って言うか、どれもありえないような記事だと思うんですが(^^:)
「そのシチュエーションを想像するのはかなり難しいぞ~」とパソコンを前に笑ってしまいました(汗)それぞれ、事件としては立派な事件なんですが、まさかこの3つがコラボレーションするとは…神が降臨した瞬間ですね
しかも、当然の如く"真面目に"記事にしてるYAHOOも…良い仕事してますねぇ(爆)




この組み合わせ絶妙じゃないですか


って言うか、どれもありえないような記事だと思うんですが(^^:)
「そのシチュエーションを想像するのはかなり難しいぞ~」とパソコンを前に笑ってしまいました(汗)それぞれ、事件としては立派な事件なんですが、まさかこの3つがコラボレーションするとは…神が降臨した瞬間ですね

しかも、当然の如く"真面目に"記事にしてるYAHOOも…良い仕事してますねぇ(爆)


ココの所の車載映像で、師匠から言われていた問題が1つありまして、色々考えてみたんですがなかなか良い回答が得られませんでした
そこで、以前の自分がどんな運転をしてたかな?と思い、在庫の車載映像をほじくり出してチェックしてみました
2007年の3月…ですから、ちょうど1年前
恐らく初めてカメラを積んだ時の映像です。
しかし・・・すげぇ上手いじゃん(爆)
って言うか、今よりずっと良いイメージで走れているじゃないですか
確かに、ブレーキングポイントやアクセルONのポイントは今のほうが良くて車速もずっと良いんですが、全体の走りのリズムが良いというか、流れるように映像が見えるんです
アプローチの荷重の乗せ方、それに伴う向きの変わり方…当時の方が今よりずっと丁寧に慎重にドライビングしているのが良く分かりました
ここのところ、勢いに任せてテンション&根性全開で運転していたんですが、そのせいで丁寧さや慎重さを忘れてしまっていました
これを修正して、もっとレベルの高いドライビングを目指していきます

そこで、以前の自分がどんな運転をしてたかな?と思い、在庫の車載映像をほじくり出してチェックしてみました


しかし・・・すげぇ上手いじゃん(爆)
って言うか、今よりずっと良いイメージで走れているじゃないですか


アプローチの荷重の乗せ方、それに伴う向きの変わり方…当時の方が今よりずっと丁寧に慎重にドライビングしているのが良く分かりました

ここのところ、勢いに任せてテンション&根性全開で運転していたんですが、そのせいで丁寧さや慎重さを忘れてしまっていました




昨シーズン速かったドライバーの方々が、ごそっと今年はいなくなってしまいそうな気配です
まぁ例年、引退orステップアップで上位陣に入れ替わりはあるもんですが、現状のFJ1600の置かれた状況を考えれば、今シーズン新たに速いドライバーが参戦してくる可能性は低いのではないかと思います
そう言う意味では、自分にもチャンスが巡って来ると言う事ですが、レース自体のレベルが下がってしまうのは、ちょっと困ります
やはり高いレベルで揉まれてこそホントに強いドライバーになれると思うのでレース自体のレベルが下がってしまわないかと少し心配です

まぁ例年、引退orステップアップで上位陣に入れ替わりはあるもんですが、現状のFJ1600の置かれた状況を考えれば、今シーズン新たに速いドライバーが参戦してくる可能性は低いのではないかと思います

そう言う意味では、自分にもチャンスが巡って来ると言う事ですが、レース自体のレベルが下がってしまうのは、ちょっと困ります




昨年の FJ日本一決定戦 前日練習の車載映像です
なぜ、そんなものをUPしたかと言うと、雨の中、カメラを積んでたので雨の中のフォーミュラドライビングがどんな感じなのかを見て貰おうと思いましてUPしました
走りは全然ダメですが、視界は実際こんな感じです。タイヤがタイヤなんでグリップはあまりありませんが、まだまだヘタクソですね(汗)
ストレートはハイドロ出まくりで真っ直ぐ走らないし、1コーナーブレーキロックしまくりだし、ギアは入らないし何やってるんですかね
でも、とりあえずグリップがないのは伝わってきます(^^:)この状況でも、もっといけなきゃダメですね~
http://ameblo.jp/frdmf105

なぜ、そんなものをUPしたかと言うと、雨の中、カメラを積んでたので雨の中のフォーミュラドライビングがどんな感じなのかを見て貰おうと思いましてUPしました

走りは全然ダメですが、視界は実際こんな感じです。タイヤがタイヤなんでグリップはあまりありませんが、まだまだヘタクソですね(汗)
ストレートはハイドロ出まくりで真っ直ぐ走らないし、1コーナーブレーキロックしまくりだし、ギアは入らないし何やってるんですかね

http://ameblo.jp/frdmf105


今シーズンの活動に関して、師匠と話し合いをしたんですが、ひょっとすると、もの凄い体制で走らせてもらえるかも知れないことが明らかになりました
まだ決定していないので発表は出来ませんが、まさにF1バリの必勝体制でレースに臨めるかも知れません
シーズンインに向けて、さらにモチベーション上がりまくりです

年末のレースウィーク以降、忙しくて中断していた英語の勉強&筋トレも再開したので、新たなシーズンに向けて状態を整えていきます

まだ決定していないので発表は出来ませんが、まさにF1バリの必勝体制でレースに臨めるかも知れません

シーズンインに向けて、さらにモチベーション上がりまくりです


年末のレースウィーク以降、忙しくて中断していた英語の勉強&筋トレも再開したので、新たなシーズンに向けて状態を整えていきます



だいぶ前のことになってしまいましたが、デビュー戦のクラブマン第6戦でcozyさんと、わいるどさんに撮っていただいた写真の一部を公開してみました
どれも綺麗に撮れていて凄いですね~
せっかく撮っていただいていたのに、誰にも見せずにいるのは勿体ないですし
クラブマン最終戦と日本一決定戦でも、わいるどさんに写真をたくさん撮って頂いたので、同じような感じで公開していきますね





せっかく撮っていただいていたのに、誰にも見せずにいるのは勿体ないですし

クラブマン最終戦と日本一決定戦でも、わいるどさんに写真をたくさん撮って頂いたので、同じような感じで公開していきますね










今年の年賀状をUPしておきます
今年のは例年以上に上手くできたと思っています
…と言うより、初めて思ったとおりに作ることが出来ました(汗)
少し滲んでいますが、現物はもっときれいです
これで来年も上手く作れますよ~
って、まだ早いか(爆)


今年のは例年以上に上手くできたと思っています

少し滲んでいますが、現物はもっときれいです

これで来年も上手く作れますよ~




昨日は時間が無くて、書きたい事もちゃんと書けなかったので、2008年の抱負と、すでに2008年になってますが2007年を振り返ってみようと思います(^^:)
やっぱり、最大の出来事はレースデビューでした
今まで、漠然と"レースしたい"と思って練習してきた訳ですが、実際レースに出て勝負の掛かった場面に遭遇した事で、前までより、ずっと"勝ちたい"と強く思うようになってきました
その中で、自分の長所と短所が出てきて新たな課題も見つかりました
その課題を克服できれば、さらにトップに近づけると思うのでシーズンインまでの今冬が凄く大事になると思っています
08年は、07年シーズンに速かったドライバー2~3人が抜ける予定なので、そのポジションに自分が入り、レースを盛り上げていかないといけないと思っています
クラッシュ等で相変わらず資金的に厳しい状態は変わりませんが、今シーズンに全てを賭けてチャンピオンを獲りに行きます
そして、実際にレースに出始めて、改めて「俺は凄いたくさんの方に支えられてレースに参加することが出来ているんだなぁ」と感じました
毎レース毎レース、最高のアドバイス&メンテナンスをして下さったTSworksの高崎さん・坂さん。間違いなく鈴鹿で最高のチームだと思っています
こんなチームで活動出来ることを幸せに感じています
まだまだ、教えてくださっているレベルに追いついていませんが、今年は何が何でも速さを身に付け、期待に答えたいと思っています
いつも、ありがたいアドバイスを下さった、谷川さん、桂さん、近藤さん、伊藤さんなどの諸先輩ドライバーの皆さん。実際にレースに出てみないと分らない貴重なアドバイスを数え切れないほど頂きました
今年は、もっとレベルの高いレーシングドライバーを目指して行きますのでビシバシとご指導よろしくお願いします
色々な方法で活動を支えてくれた友達のみんな。今年に向けて個人スポンサーになる約束をしてくれた人が既に4人もいます
なんて素晴らしい奴らに俺は恵まれているんでしょう。精神的にも凄い力になっています
今年こそは、トップでチェッカーを受ける姿を見せられるように頑張るから見ていてください
毎レース、写真を撮ってくださったわいるどさんと、ビデオを撮ってくれただいちゃん。2人とも、プロ級の腕前に少し驚きました(笑)これだけの物を"タダ"で貰える自分は幸せ者ですね
今シーズンもよろしくお願いします
ブログにコメントを下さった皆さん。たかがFJの、しかもまだひよっ子ドライバーの俺に、こんなにたくさんの方からコメントをいただけるのは最高に幸せな事だと思っています
慰めてくれたり励ましてくれたり鼓舞してくれたり…皆さんの言葉1つ1つが力になります
cozyさん、青葉緑さん、syanaさん、ヤブ下さん、kouraさん、わいるどさん、どらさん、アオキングさん、フレイジャーさん、ザナビーさん(順不同)有難うございました
今年もよろしくお願いします
そして何よりも一番協力し、支えてくれた家族のみんな。毎レース手伝いに来てくれて本当にお世話になりました
中上家に産まれられたことを心から幸せに思っています。今年は、俺が結果を出して恩返しする番です。もう少し見守ってやってください
みなさんの2008年が素敵な年になる事を祈っています

やっぱり、最大の出来事はレースデビューでした


その中で、自分の長所と短所が出てきて新たな課題も見つかりました



クラッシュ等で相変わらず資金的に厳しい状態は変わりませんが、今シーズンに全てを賭けてチャンピオンを獲りに行きます

そして、実際にレースに出始めて、改めて「俺は凄いたくさんの方に支えられてレースに参加することが出来ているんだなぁ」と感じました

毎レース毎レース、最高のアドバイス&メンテナンスをして下さったTSworksの高崎さん・坂さん。間違いなく鈴鹿で最高のチームだと思っています



いつも、ありがたいアドバイスを下さった、谷川さん、桂さん、近藤さん、伊藤さんなどの諸先輩ドライバーの皆さん。実際にレースに出てみないと分らない貴重なアドバイスを数え切れないほど頂きました


色々な方法で活動を支えてくれた友達のみんな。今年に向けて個人スポンサーになる約束をしてくれた人が既に4人もいます



毎レース、写真を撮ってくださったわいるどさんと、ビデオを撮ってくれただいちゃん。2人とも、プロ級の腕前に少し驚きました(笑)これだけの物を"タダ"で貰える自分は幸せ者ですね


ブログにコメントを下さった皆さん。たかがFJの、しかもまだひよっ子ドライバーの俺に、こんなにたくさんの方からコメントをいただけるのは最高に幸せな事だと思っています


cozyさん、青葉緑さん、syanaさん、ヤブ下さん、kouraさん、わいるどさん、どらさん、アオキングさん、フレイジャーさん、ザナビーさん(順不同)有難うございました


そして何よりも一番協力し、支えてくれた家族のみんな。毎レース手伝いに来てくれて本当にお世話になりました






来シーズンはずばり優勝・・・そしてチャンピオンを目指します
今シーズンの足りなかった部分を冬の間に何とか改善し、来年3月の開幕戦では、トップを争えるように全力を尽くします
今年以上に応援よろしくお願いします☆


今シーズンの足りなかった部分を冬の間に何とか改善し、来年3月の開幕戦では、トップを争えるように全力を尽くします

今年以上に応援よろしくお願いします☆


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