ヨーロッパツーリングカー日本人初の参戦を目指すFJ1600Driver中上牧人のブログ
ヨーロッパツーリングカー日本人初の参戦を目指すFJ1600Driver中上牧人のブログです。世界&日本初のヨーロッパツーリングカー日本人チャンピオンを目指しています。現在は鈴鹿FJ1600参戦に参戦中です。
昔のF1はイイッ
現在のF1は全然興味はありませんが、1960〜1990年ぐらいの間のF1のマシンであるならば、凄い面白そうだし乗って見たいと思いますね

youtube等で、当時の車載映像を見ることが出来ますが、やっぱり、ドライバーが必死に運転して死ぬような思いをすると速い・・・と言う単純な割りきりが映像からもヒシヒシと伝わってきます
それに、今よりやらないといけない事が多くて、当然シフトHパターンでクラッチ切ってヒールトゥするし、ダウンフォースも少ないですからハンドル修正も忙しい訳です。そう言う中で、バシッと決めてタイム出してくるドライバーは流石だと思いますね

ここで、youtubeで発見した対照的な車載映像を2つほど。

1992 F1 ハンガリGP セナ

1989 F1 ハンガリーGP ピケ
時期は少し違いますが、同じハンガロリンクでのセナとピケの車載映像です
簡単に言うと、セナは荒くピケは丁寧・・・と言う感じです。セナはコーナーリング中に細かく足を動かしてマシンをコントロールしているのに対して、ピケはどこからアクセルを開けているのか分らないぐらいの丁寧なコントロールをしています

現代のF1では、ピケ的な丁寧ドライビングが基本ですが、結局セナも、「凄く丁寧に荒い事をしている」だけで、丁寧さがないと上手くマシンをコントロールできませんこう言う丁寧さが、自分には欠けているなぁ〜と、コレを見て感じましたね

個人的に忘れられないのは、1989年鈴鹿GPの車載映像で、セナが周回遅れのロータス・ジャッドのピケにシケインで追いついて、ストレートで抜こうとするのですが、圧倒的エンジン差があるにもかかわらず、ピケのシケイン立ち上がりが速くてなかなかストレートで並べませんあれを見た時に「なるほど☆これか」と思いましたね

テーマ:FJ1600 - ジャンル:車・バイク

自分には無理です(笑)
イギリスのドライバーのホームページや、チームのホームページを見ていると結構な確率で・・・

○○選手権参戦中の○○の主催するスキルUPトレーニングに参加しませんか?!
的なビジネス?によく遭遇します(^^:)

これが、例えばBTCCや英国F3参戦中のドライバー主催・・・とかであるならば、まだ理解できるんですが、BTCCやF3の前座レベルのレースの、しかも後方集団が定位置のドライバーに限ってやってるんです(笑)恐ろしい(^^:)

日本よりモータースポーツの浸透している国ですから、こう言うのが当たり前なのかも知れないですが、どうも詐欺ッぽい香りがして仕方ないんですが(^^:)

挙句の果てには・・・元BTCCドライバーの指導が受けられます!と書いておきながら、実は、BTCC落ちした中古マシンで、クラブマンレースに参戦中です・・・って、もうこれ完全な詐欺じゃん(爆)

おぉ恐ろしやイギリス

じゃあ俺も対抗して、中上レーシングスクールやりますか?!(爆)
「何ともいえない中途半端な指導と、やたらと暑苦しい人間性がウリです☆」
色んな意味で凄いです
自分のブログに他人の車載映像を載せるのはどうかと思いますが、イギリスのレースの”ヤバさ”を色んな意味で感じた動画を載せてみようと思います(汗)
Stock Harchと言う、コンパクトカーオンリーのレースで、ブランズハッチでレースが行われた時のスタート直後の車載映像ですカテゴリー的に言えば、VITZカップやマーチカップに相当するレースで、そんなプロのようなガンガンに勝負に人生賭けているような人たちが出ているわけではないんですが…
とりあえず、いきなり1周目から目の前で起こっている出来事、そしてカメラを積んでいるドライバーの運転に注目です(汗)

右京さん、マジですか?!(爆)
この間、某番組に片山右京さんが出ておられて、こんな事を言っておられました

「って言うか、山登りのためにF1でバイトしてたんですよと…

そんな事をさらっと、真面目に言ってしまえる右京さんはやっぱり尊敬してしまいますね
でも、レースだけが人生ではないとは俺も思います

レースするより、ずっと面白いことが世の中にはいっぱい転がっていると思いますからでも、現状、自分が命を・人生を賭けられるのはレースだけだと思っています。
高校受験も大学受験も仕事にも、命や人生を賭けるほどの情熱は全く注げなかったですし、何となく「まぁ、なるようになるさ」と思って日々、過ごしていたように思います。レースを始めて、その辺は大きく変わった部分ですねやっぱり必死になって1日1日を生きるようになったと言うか、本気で何かに挑む覚悟が初めて出来たように思います。

いつかは良い意味でレースを趣味として扱えるような、レース以上にやりがいのある何かを見つけられたら良いなとは思いますでも、その為にはレースを極める必要がありますけどね(^^:)
やっぱりF1はこうでないと〜
久々の雨だったモナコGP。去年の富士でもそうでしたが、やはり雨の中での各ドライバーのドライビングは結構参考になりますね

しかし富士とは違って、浅溝レインで雨量の多い中、路面μの低いモナコの市街地…でのレースでしたから、完全にダウンフォースが働かない中でいかに車を動かすか、と言う部分は見ていて面白かったです

トンネルあとのシケインのブレーキングだって、もうトンネル抜けた直後にはブレーキング開始して、ソーッと向きを変えて行って横向きながらシケインに進入する…と言う、ローグリップ時のお手本のようなドライビングが多々見れました

しかし、雨の中の車載映像を見ていると、自分がFJに乗っているときの感覚に凄く近いものがあることに気付かされますFRDの雨の中での特性は、他のFJマシンと比べるとだいぶ違うんですが、F1と見比べても全く違和感がありません。FRDはミニF1を体験できる最高のマシンですね(笑)

結局、「雨の中、如何にテールが流れるのをコントロールしつつ走るか」…が大事なのではなく、「雨の中、如何に上手く車を曲げれるか」が大事なんですよね。それが体感できるかどうかで、ローグリップの海外のサーキットへ行っても対応できるのではないかと思います
現状のFJのタイヤ&日本のサーキットの組み合わせでは完全にグリップし過ぎですからね

なぜ、イギリスのレーシングカーはやたらとオーバーなセッティングにするのか…と言う疑問も、この辺の理論を押えていれば納得がいきますね
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